第２弾 最終話「暗闇の向こう」

あらすじ

ゼフィールを倒し、エレブ大陸に起こった大戦乱を終結させたウォルト。しかし、そんなゼフィールの目的は人間に代わり自我を持たない竜がこの大陸を支配させるというものだった。このままでは大戦乱以上のエレブ大陸の危機が迫る！ウォルト達はそれを止める為に神将器の導くままに「竜の神殿」と呼ばれるところへ向かった。神殿の門を守るゼフィールの残したベルンの総力部隊も蹴散らし、神殿内部へと突入したウォルト達。だがそこで知ったのは、千年前の「人竜戦役」で人間たちの間で語られることの無かった真実だった…。純粋な千年前の竜の生き残りヤアンは「人間と竜は絶対に交わる事は出来ぬ」と言い残し、ウォルトに打たれる。しかし、これで諦めるロイではなかった！ロイは人と竜が交わることを信じ、最奥にいるといわれている全ての戦闘竜の親、暗黒の巫女イドゥンのいる部屋へと進む！全ての思いを己の剣でなく、ウォルトに託して…！果たして、ウォルトは暗闇の巫女に勝てるのか！？エレブ大陸の運命は！？ロイの思いは彼を通じて届くのだろうか！？

解説

さぁて、四月に入りました。この時期になるとアニメは最終回シーズンになりますが、いよいよこの動画も最終回となります。思えばこのシリーズが始まったのも８月でもう半年もこんな事続けてるわけです。私としては最初から最後まで見所アリだと思いましたが、一部の皆様には退屈な箇所もあり、途中で飽きられたかと思います。そこに関しては私も気がきかず、大変申し訳ありませんでした。しかし、それでも最初から最後まで見ていてくれた方には、大変深く感謝しています。本当にありがとうございます。
さて、今回は最終回という事で本作「ファイアーエムブレム　封印の剣」のラストボス、暗闇の巫女イドゥンとウォルトが戦います。説明するまでもありません。このエレブ大陸をかけた一戦は是非、動画をご覧になって下さい！！
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