第１弾 その８

恒例の動画紹介もいよいよ第８回に入って参りました。ゼル伝シリーズプレイヤーならもうお分かりかもしれませんが第３ダンジョンクリア後は恒例の大麻の剣(笑)「マスターソード」の入手です。
解説はいります（いらない人は読まなくても結構です）。第３ダンジョンクリア後リンクはザント（詳しくはこちらの動画を参照）の呪いによって獣の姿に変えられてしまいます。この呪いを解くためにはフィローネの森の奥にある「森の聖域」にある大麻の剣（ほんとは退魔ですから勘違いしないで下さい）「マスターソード」に触れないといけないのだ。
森の聖域までの道のりは時オカの迷いの森のような場所を抜けないといけないのです。ここにはラッパで「サリアの歌」を吹く魔物のガキ「スタルキッド」が出て来てリンクの進路を妨害します。しかし彼は直接戦う訳では無くラッパでパペットを操ってリンクに攻撃させ自分は迷路の奥に逃げます。スタルキッドを追いかけダメージを与えるとどんどん迷路の奥に逃げ、自然と森の聖域についてしまいます。
森の聖域では互い違いに動く石像を特定の場所に動かすという難易度の高いパズルが用意されています。コツをつかめばどうってことはないが…私はそこ初回プレイで１時間も費やしてしまいました…（因みにうp主によると最短手順は１２手）。
パズルをクリアするといよいよマスターソード入手です。マスターソード入手後は何と人間と獣いつでも自由に変身する事が出来るのです（但し人前では不可）。獣になれば特定の場所にワープできる上にセンス状態（こちらの記事を参照）で特定の臭いで先に進んだり、ゴーストにダメージを与えたりすることが出来るのです。マスターソードの威力は木刀の４倍（トアルの剣の２倍）の威力がありますが、あくまで木刀プレイなのでこのうp主はマスターソードをめったに使う事は有りません(笑)！！
次回は懲りないあいつがまたリンクに勝負を仕掛けてきます。
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