蟲の次は植物ですか…

チョウゾなんたら(ごめんいまだに名前よく覚えらんない)後半戦です。
ここで一気にミサイル、モーフボール、ボム、バリアスーツがごっそりと手に入りました。
どのメトロイド作品でもそうだけど、なんで奥に行けばいくほどキモい生物のキモさ度が増すわけ!?特にあのキノコとか、草とか、ツルとか…。しかも3Dだからリアルに気持ち悪くて、視点のせいで酔うし、マジで気分悪くなる…orz。ただでさえ気持ち悪いのに、攻撃したときのグジャ!っていう音が…orz。あ、でもツルが素振りをする音はちょっと可愛やっぱキモいな。それといつでもそうだけど、酸の海がイヤだorz。
ボスのデカい花は、倒し方わかんなくて焦った。何とかちくわさんの助言もあり、撃破には成功しました。円盤みたいな鏡は盲点だったわ…。えっ!?調べろって!?ごめん、忘れ(ryそんな暇なかったわ!!でも、ダメージ与えれば与えるほど鏡が増えていくのは地味にウザかった。もたもたしてたら鏡を直すところも、もう超ウザイ…orz。にしても内部でボム4発で倒れるボスもいかがなものかと思うが…?

新コーナー 今日のアルセウス

さて、メトロイドと全く関係ありませんが、皆さんはアルセウスの特性を覚えていらっしゃいますか?そう、プレートをアルセウスに持たせることでタイプが変わる「マルチタイプ」である(詳しくはこちら)。このマルチタイプにより、アルセウスのタイプが変わるだけでなく、外見もちょっとだけ変わるのだ。今日からは日記の最後ら辺にそれぞれノーマル以外のタイプのアルセウスの写真を載せていきたいと思います。

今日は「みどりのプレート」を持たせた草タイプのアルセウスです。腹や顔面の色は深緑、足の部分や光背(良く仏さんの後ろにあるような後光を表しているような丸い輪っかのようなもの)は若葉色です。