外伝9章「はは!見ろ!魔物がゴミのようだ!!」

今日やっと第3章をクリアしました。流石に3章の最後の関門だけあって、セリカ、アルム両方とも結構苦労しました。

増援

アルム側でパラディンの増援がいたためなかなか話が進められませんでしたが、
何だよ、パラディン3体だけとか…orz。
あまり慎重になる必要も、このまま増援抱負している部隊と戦っても問題無かったかも…。

ボウナイト

射程をスナイパー(攻撃範囲3マス)と同じにして見たら、明らかに射程外のやつに攻撃してきてビビった。かわき茶亭見ると、どうやらボウナイトは普通の弓を装備しても射程が5マスになるようです。めちゃくちゃ射程広いな、オイ!
それにしてもこのボス、前にも2回くらい見たような…w。

しかしこのボウナイトの射程読みミスで一つだけわかった大きなことがあります。
今回、Pナイトに弓特攻ないんだね…。今まで弓にびくびくしながらPナイトを戦線から下げていたのって一体…orz。
そーいえば、ガーゴイルにも特攻つかなかったよな…。

デューテ

アルム側最後の戦闘MAP。ここで一番苦労したのが彼女である。最初は説得できるのかと思って、妹を探してるリュートを近づけてみたけど、何にも起きずに焦った。
ここのボスのタタラを撃破しないと仲間にならない様子。まぁこちらから攻撃しなければなければ済む話なんですが、何しろ彼女の放つオーラの魔法がかなりHPを減らすため(確か6くらい減ったような)、こちらから手を下さずとも自滅する危険性もあるのだ。…と思ったけど、敵の思考ルーチン上体力がピンチになると回復場所に向かう行動に出たため、結局なんとかなりました。
にしても、もはや恒例だな。操られる女性魔道士ってw。

魔戦士

セリカ側最後の戦闘MAP。周りの雑魚共はいいとして、問題はボスのギース。流石に傭兵系の最終形態なだけに、能力値が半端ありません。やはり傭兵系はゲームバランスを(ry今の戦力ではギースに対抗できたのが、Fナイトや鋼弓スナイパーだけとは、我ながら情けない…。
それにしても魔戦士の動き、まるっきり忍者である。
それとどーでもいい話だけど、海賊でギースで封印の方の海賊を思い出したのは俺だけ?

ケルトン共

ギースの砦にも祈祷師がいて、今回はスケルトンを召喚してきます。しかし、Fナイトが二人もいるセリカ軍の相手ではありません。
「ぐわっはっは!おもしろいように落ちる!まるでトンボとりでもしているようだな!」

ジョブチェンジ

前回砂漠の北の剣士ルートを通った為、ギース撃破後は魔女のソニアが仲間になります。
…ってあれ!?魔道士になってる!?いつの間にジョブチェンジしたのか!?
そういえば、デューテも操られていた時は魔女になっていたっけ?もしかすると、敵女魔道士=魔女って事!?じゃあ、なんでわざわざ敵味方間で改名する必要があるのだ!?こんなにクラスを細分化して何か意味でもあるのか!?加賀昭三さんの考える事はようわからん。

セリカCC

ギース撃破後はセリカがプリンセスにCCします。
それにしても、ティアラの名前がサークレットって…。まるっきり、聖戦のディアドラとユリアが持っていたアレだよな!?もしかするとこの大陸とユグドラル大陸にも何らかのつながりがあるのだろうか?


つー訳で第3章はこれにて終了。次回からは第4章となります。この調子ならゼル伝発売日まで間に合うかな?