外伝14章「衝撃の事実」

今日やっと4章をクリアしました。長かったぁ…。特に一々クラチェン場所まで戻ってDゾンビと戦うのがめちゃくちゃ気がなえた。

リゲル王国の将軍

さっきから似たようなおっさん顔ばっか。ああ、こいつらもモルフなんだなw。

行ったり戻ったり…

今までの戦闘MAPでは敵はたいていGナイトやボウナイト等の最上級職ばかりで、傭兵や剣士の村人三人集は敵を倒すと経験値をたんまりもらえ、すぐレベルが上がります。そのため章を攻略してはすぐにクラチェンレベルに達し、そしてクラチェン場所の恐山まで一々戻らなければなりません。そうしている間にも前回と同じくDゾンビがわいて出て来て、そいつらともいちいち戦わなければならず、めっちゃくちゃ気が萎えましたorz。
でも私は、成長が早くクラチェンレベルに達する村人三人集や一々湧いて出てくるDゾンビに関しては恨んではいませんよ。悪いのは「ミラのしもべ」(クラチェンさせてくれる像)が恐山の祠にしかいないのがいけないんです!もっとリゲル王国側にいろや貴様!!

ルドルフ

おいおい、リゲル王国国王まで使い回しって何なの!?一応キーポジションの敵なんだから、ここは固有グラにしようよ…(髭があるじゃないかという言い訳は聞きたくない)。
ああ、分かった!きっと今までのスレイダー顔のボスは、ルドルフを元にして作られたモルフなんだ!うん、きっとそうだ!!

衝撃の事実

な、何と、アルムは実はルドルフの子で、敵国リゲル王国の王子だった!?
…何という急展開だ。って事は待てよ、アルムも大人になるとスレイダー顔になるのか!?嫌だなぁ…。
てゆーか息子が父親を倒すって、これなんていうスター・ウォーズ!?


というわけで第4章は終了し、いよいよ最終章の第5章に突入します。この調子ならゼル伝に間にあいそうかな?