新暗黒竜・解析攻略プレー　その5

第10章〜第12章外伝まで。昨日の内に進めておきました。大学は夕方からなので大丈夫ｗ。

第10章「プリンセス・ミネルバ」

移動の遅い奴はなるべく前に配置する事。
一番近くにいるSナイト部隊が左から突撃して来る。そこまで強くはないのでさっさと片付けてしまおう。
砦内に盗賊がいるが、普通に進んでも間に合う。でも面倒ならばワープで誰かを送って、確実に仕留めてしまおう。
飛行部隊が来る前に砦内に全ユニットを退避させ、守備の高いユニットで入口を塞ぐ。でないとどう来るか分からないので、少々厄介になる。
内部にいるものはスナイパーを撃破する。手ごわいが素早く周りを囲んでしまえばおｋ。
暫くすると右上から騎馬隊の大群が2回現れる。入口は引き続き守備の高い者でふさぎ、後ろから育てたいユニットで間接攻撃しよう。
増援が全て南の入り口に向かったら、北の扉を開け勇者を相手にする。速いがそこまで攻撃力はないので、守備の高い者でせき止め後ろから魔法や手槍で攻撃する。但しアーマーキラーを持っているため、Aナイトでせき止めるのはNG。ミネルバの射程にも注意する事。
勇者を倒したらマリアを仲間にする（ライブ高いからタダでほしいし）。するとミネルバがやって来るので、仲間にせず弓矢かエクスカリバーで倒そう。これで~~マケドニア~~最強の斧オートクレールと大量の経験値が手に入る（鬼）。
いつものように志願兵やマリアをボスの攻撃で処刑。今までと違い間接攻撃の手段を持っているため、魔法で安全に倒すことはできない。回復手段は必須。

第11章「ノルダの市場」

この章も移動の遅い者をなるべく前方に置くといい。守備の高い者に聖水か傷薬、もしくは回復兵にリブローかマジックシールドを持たせること。魔道士のリンダが新たに加わるので、マリクはここで僧侶に兵種変更するといい。
突進して来るPナイトは手槍の射程ギリギリで弓兵を配置。そうすれば勝手に自滅してくれる。
残りのユニットはシューターの射程に気をつけながら進軍。志願兵はそのシューターの弾数を減らすために人柱になってもらおうｗ。
村を襲う盗賊は普通に騎馬兵を先行させれば間に合う。市場にたまっている傭兵も攻撃力が低いのでさほど問題にはならない。
村を訪問してリンダを仲間に。オーラの魔道書も強力なのでなるべく使わず、先程のファイヤーを使う事。
ホースメンやスナイパーは一人づつ守備の高い者でおびき出す。その際シューターのサンダーボルトの攻撃に備え、聖水やマジックシールドで魔防を補強するか傷薬かリブローでこまめに回復する。おびき寄せたら周りを囲んで、リンダの経験値にしてしまおう。
お暇なユニットは闘技場で育成＆金稼ぎ。傷ついたユニットは僧侶になったマリクで回復させる。そうすれば杖の武器レベルも上がる。
何故か城門に待機していないマムクートボスも守備の高い者でおびき寄せる。でないとシューターの集中砲火を受けながら戦う事になる。射程範囲に出たらドラゴンソードやオーラで撃破しよう。
残りのシューターも守備の高い者を先行させ撃破。仲間になるものもいるが、躊躇なく制裁してかまわない。

第12章「アカネイア・パレス」

こちらも移動の遅い者をなるべく前に出すこと。
牢屋にはアカネイア兵がつかまって、そのままだと表の敵の集中砲火を受ける。助けたい場合はアーチャー側にAナイト達を、魔道士側にボアを配置するとなんとか耐えしのべる。でも今回は特に助ける予定はないので、見殺しにしる。
左側から騎馬隊の増援が現れると、南にいる中ボスのヒムラー隊も動き出す。それまでに先程の牢屋の部屋に全ユニットを避難させ、入り口を守備の高い者でせき止める。その後はいつものように後ろから育てたいユニットで攻撃する。
増援と中ボス隊が全滅したら、部隊を宝物庫方面とマムクート方面に分ける。マムクートは魔法かドラゴンソードで対処。宝物庫にいるジェネラルはこちらから勝負を仕掛けない限り動かない。
宝物庫南側にいるスナイパーは左に寄せそのまま右側を塞ぐと、上下左右囲まれ何もできなくなる。そのまま育てたいユニットでスナイパーを撃破しよう。
ボスは強力な魔道書「ボルガノン」を持っている強敵。武器攻撃ユニットは魔防をあげるなりして警戒したい。こちらも魔法に少しは強い魔道士をぶつけて、オーラやエクスカリバーなどの強力な魔道書で対抗するのもいい。
制圧する前に、左下の宝箱に入ってるブーツは忘れずに取る事。意外と忘れるものが多い。

第12章外伝「裏切りの持つ価値は」

リンダがある程度育っているならば、今度は彼女をシスターにしてマリクを魔道士に戻す。そうじゃない場合は引き続きそのままで。
突進してくる敵はあまりいない上にそこまで強い輩もいないので、序盤は難はないだろう。
何ターンかすると左から海賊の増援が、したからSナイトの増援が出る。Sナイトは弱いが海賊は意外に手ごわい。射程範囲には十分注意する事。
ホルスの部隊はこちらから攻撃を仕掛けない限り、動いてこない。そのままにしてクリアすると仲間になる。しかし今回は特に仲間にしてもメリットはないので、本人も望んでいた事だし死を与えましたｗ。
残りはスナイパーやマムクートとといった少々厄介な奴ら。マムクートは魔法とドラゴンソード、スナイパーはおびき寄せて四方を囲みます。おびき寄せる囮でレナが死にましたが。
ボスはそこまで強くない上に、間接攻撃の手段も無い。楽に倒せるだろう。

ここまでで仲間になるユニット

マリア…ミネルバの妹。成長はリフほどひどくはないが、レナよりもひどい。ミネルバを仲間にしたい場合は彼女の救出（仲間にすること）が必須だが、その直後に近くにいる勇者に斬らせるのも手だろう。
ミネルバ…マケドニアの王女。最強の斧オートクレールを持ち彼女の成長率もそこまで悪くはないが、やはり上級職加入なのでちょっと気が引ける。ウルフみたいに成長率が破格なら（ｒｙ。オートクレールもドロップアイテムになるので、経験値にするのが妥当。
リンダ…大司祭ミロアの娘。成長率はマリクと大体同等で、特に魔法関係や幸運は彼よりも高い。HPや守備がネックだが、魔道士系を前線に立たせるバカはいないだろうから気にしなくていい。オーラは強力だが、エクスカリバーと同じくなるべく温存する事。因みにオーラの書は女性専用だが、彼女の父親も使っていたのでとてつもない矛盾が生じる。
ジェイク…女ったらしのシューター。仲間にする方法が少々面倒くさい上に、そもそもシューターの武器も手に入りにくいから仲間にしなくても大いに結構。
ミディア…アカネイアの女性騎士。悪くはないが、力が伸びない上に上級職加入。後に出てくるアストリアを仲間にしたい場合は彼女が必要になる。
トムス…アカネイアのハゲAナイト。見た目に反して成長は良好。武器攻撃ユニットならどの兵種にしても活躍できるが、こちらにはザガロがいるので（ｒｙ。
ミシェラン…アカネイアのハゲAナイト。トムスほどではないが成長は良好。だけどこちらにはザガロが（ｒｙ。
トーマス…アカネイアのアーチャー。悪くはないが、やはりアリティア3騎士に比べると（ｒｙ。
ボア…爺その３。やはり爺＝糞という方程式があるため、成長はクズ。紋章の英雄戦争の引き金ともなる人物なので、倒しておくとその戦争は止められる…かも？因みに彼も髪の毛はあるが、何故かハゲ。
ホルス…アカネイアのジェネラル。第12章外伝で彼を生かしたままクリアすると仲間になる。しかし成長はよくない上に上級職（ｒｙ。殺して経験値にしてしまおう。