ゼル電 沿線風景2

今日もゼル伝です。進行状況は第2ダンジョンクリア〜第3ダンジョン進入まで。
因みに俺の方は今日から冬休みに入ります。これでたっぷりゼル伝攻略に割ける時間もあるわけですが、例のごとく量がアホなレ(ryもあるわけで…。
因みになんか攻略して薄々感づいた話だか、今回もしかすると砂時計よりもダンジョン数少ないような気が…。もしそうだったら年越しまでにはクリアしたいですね。そういえば今日はクソスマス・イブか…。一年早いねぇ。
後サブタイちょっと変えました。駅番号がサブタイと章見出しでかぶるのもアレだしね。

駅番号05 ユキワロシ村駅

前回は新たに路線図を手に入れ新たに北へ向かうはずですが、何も装備なしでは忍びないのでシクロニをモヨリ村まで送り届け、ニコからスタンプ帳をもらい、大砲を付けてもらい、改めて出発です。
ユキワロシは前作の砂時計にも出てきた新種族で、ペンギンのような体つきとトナカイのような角、そしてぶっきらぼうな言葉遣いが特徴ですw(本人達曰く「繊細で丁寧な言葉遣いをするんだよ」)。
やっぱり前作もそうだけど、ユキワロシ関係のイベントが七めんどくさくて困る。まぁ前回の探偵ごっこよりは簡単でしたけどね。

駅番号07 雪祠駅〜駅番号08 泉畔駅

その後はトンネルの中ボスを倒して、雪の祠で歌を教えてもらい、早速神殿へGO!!…と言いたいところだけど、吹雪で戻されてしまいます。
ユキワロシ共が言うには東に電車オタクがいて、そいつなら吹雪を突破する方法が分かるとの事。早速神殿までの道を教えてもらい、ようやく神殿にたどり着く事が出来ました。

駅番号09 雪の神殿駅〜駅番号10 職人家駅

という訳で雪の神殿もさっくっと攻略。手に入るアイテムもブーメランだったので特に書く事はありません。
ボスも恒例の炎氷ボス(互いの技が弱点というゼル伝では半ば恒例のボス)だったのでサクサクっと倒しました(第3形態はちょっと困ったけど)。
その後は神の塔に戻る前にちょっと寄り道して、橋職人に挨拶。そしてまた神の塔で路線図探しです。今度のフロアは真っ暗闇で少し困った。まぁ、なんとかクリアしましたけどね。ゼルダもファントムの体に慣れたようです。

駅番号11 橋袂駅

路線図手に入れた後はいつものように新しい土地まで行きますが、橋が壊れて動けません。近くの家に相談しに行ったら、
何と現れたのは、砂時計に出てきたあのケチな船乗り、ラインバックに瓜二つの男!!しかもこいつその当のラインバックの孫らしい。ケチなのはオヤジ似かw。でもこれで砂時計と今作の世界が完璧につながったというわけだ。
その後は例の橋職人をラインバックの所まで連れて行事に。マナーにうるさいようで、一回でもミスると降りるのは頂けなかった。後、暴走列車って空気読んで良かったw。
でもその後はそれだけでは終わらない。何とその後には、橋の修理代とラインバック3世のツケの5000ルピーを払えとぼったくられるように…。でも何かラインバックは宝を隠したようで、それが丁度ツケを払えるようになる金額らしい。発掘の所ではちょっと詰んだ。発掘の歌はぶっちゃけ空気だからなぁ。
まぁなんだかんだで橋直って、修理代払えていざ次なる目的地へ出発です。



ちょっと長くなったのでここで一旦切ります。

駅番号06 新舞浜(笑)駅

最後にもう一つ。雪の大地に行くまでに駅があって、そこは「ウサギィーランド」って名前のテーマパークがある…
っておい!!何だよウサギィーランドって!?もしかして、千葉県にあるのに東京が接頭語にある世界的に有名なネズミが支配者の某夢の国のパクリか!?これはいくらなんでもまずいだろw!!あそこやたらと版権うるさいし。
まぁ、システムとか大幅に違うからいいかw。
参考スレ(暇人速報より)→http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51362104.html