俺の英雄戦争記 2日目
今度は第1章と第2章、そして新アカネイア戦記のレビュー。とはいっても攻略のレビューは控えめですが、2年くらい前に原作やって似たような攻略しているので、当ブログで「VCで紋章」とググればその攻略レビューが見られます。
第1章
マルスとシーダの婚礼の日が近いというのに、アカネイア皇帝ハーディンからグルニアが反乱を企てているというので討伐する羽目に。
カタリナが離脱したため、軍師ポジションはジェイガンに返り咲いた。良かったね、ジェイガンw。一部の訓練編の人々の他、アラン、ゴードンが参戦。アランは持病の事はなさないのなw。勿論この二人は即二軍です。
今作の民家は訪問すると門が閉じます。再び訪問は可能ですがこれで訪問したかどうかが分かります。わざわざ無駄に訪問する必要が無くなってある意味助かるんだけど、このシステム凝ってるねぇ。
ロレンスは話しかけるパターンと倒すパターンとも試しました。違いは話しかければリライブがもらえますが、俺にとっては経験値>リライブなので、ロレンスは残念ながら殺しました(鬼)。
ここから先は原作との相違点も箇条書き方式でまとめたいと思います。
- 原作にあったジェイガンの「実戦経験の乏しい騎士たち」のくだりが削除。訓練編があるからそのつじつまを合わせる為だろう。
- 制圧地点と進撃開始地点の山道にあった地形「山」が削除。これでナイト系やアーチャーも行き来可能に。
- ロレンスの自害が自爆から変更(?)。
- ロレンスの初期装備が壊れたやり→鉄の槍に変更。
第2章
グルニアの王子たちが目の前で攫われているのを堪え、ミネルバが囚われているとのことで今度はマケドニアに行くことに。ハーディンの部下のラング将軍の態度が無礼極まりない。
ここでカチュアとウォレン、そしてマジが加入する。マジは「マルス様が倒れちゃシーダ様が悲しむでしょうに」ということで参戦。主人思いのいい奴じゃないか。でも彼を使うかどうかは微妙だが…。
レディソードはアランを使って手に入れましたよ。どうやら蛮族の特攻はなさそう。
ここのDナイト共はライアンや俺でトンボとり(笑)しまくりました。ホント俺が魔道士だと色々攻略が楽になるなぁw。
- さっきも触れたがここでマジが加入する。進撃地点の右側に村があり、そこを訪問すれば仲間になる。
- ルーメルの装備が変更。ナイトキラーを持っていない上に、突進もしなくなった。
- 上記のルーメルの件で、村人の「騎士はルーメルに近づくな」というくだりが削除。