ポケモン新世界冒険記 第2日

ポケモンのレビュー書く前に一言、今週の紋ビラはお休みします。悪しからず…。進行状況は第3のジムリーダー撃破まで。進度が遅いと思うけど今日は炎の聖戦もあったもので、でもその帰りにいつものようにポケセン行ってビクティニが手に入るリバティチケットを入手しました。明日からは大学の授業も始まるのでもっと進度は遅くなると思います。
シッポウクリアした直後にプラズマ団が例のごとく現れて、博物館の竜の骨を持ち去ります。シッポウの隣にある「ヤグルマの森」でプラズマ団追っかけまわしてなんとか竜の骨を奪還に成功。ここでプラズマ団の幹部格の七賢人っていうのが出て来て勝負するのかと思いきや、ヒウンシティジムリーダー・アーティも同行していたため戦わずに撤収。要はまた顔見せです。あと森の中ではポケモンレンジャーとも戦うんですが、仮にも正義の人物が何の変哲もない苔石から飛び出して不意打ちして来るのはいかがなものかと思う…。
プラズマ団の一件が終わるといよいよBWのメインシティ、ヒウンシティに差し掛かります。森とヒウンシティを結ぶ橋「スカイアローブリッジ」もBWの見どころの一つ。カメラワークがすごすぎます。ヒウンシティのビルや町のカメラワークも然り。その環境下で主人公を移動させると壮観です。
後はそこらへんのトレーナーと戦ってレベル上げしてジムに挑戦…、と思いきやまたプラズマ団が騒動起こしてジム戦はお預けです。空気嫁よ…。今度は幼馴染のベルのムンナが取られたとの事。まだムンナんらってるのかあいつらw。ここでアニメに登場予定のヒロイン・アイリスが登場。アニメ版の予告よりもずっと子供に見える。そしてプラズマ団を懲らしめたらまた七賢人と対峙、しかしやっぱり彼らは戦わずに撤収します。ホントはあいつらポケモン勝負弱いんじゃねw?
そしてようやくジム戦。アーティは虫タイプの使い手だったので、マメパトの進化系のハトーボーでほぼ余裕で攻略しました。ハハコモリミミロップ並みにエロいと思ったのは俺だけか?
先に進む前にちょっと寄り道。炎の聖戦で帰りに寄ったポケセンでリバティチケットを手に入れたので、ちょっとビクティニを手に入れに行きました。ビクティニプラズマ団がらみ、もうこいつら見飽きたわw。流石にビクティニの補確率は低かったけど、なんとかゲット。今更ながら幻のポケモンを図鑑ナンバーを000に設定したのは、最後ら辺のナンバーだとイッシュに何体のポケモンがいるか分かっちゃうから、それを伏せるためにあえて000にしたのかもしれない。
ここで手持ちポケモンも一応まとまってきたので、現在のレベルとかニックネームとか紹介します。尚ニックネームは全てワンピースのキャラとなっております。

  • ハンコックジャノビー)Lv23
  • ハットリハトーボー)Lv24:ハットリ…CP9リーダー、ロブ・ルッチの飼い鳩。
  • ウルージドテッコツ)Lv25:ウルージ…億越えルーキー海賊の一人。
  • Mr.0メグロコ)Lv20:Mr.0…元王下七武海サー・クロコダイルのバロックワークス内の通り名。クロコダイルは字数が足りなかったので断念。そういえばバロックワークスもBWだよなぁw。
  • ミノゼブラ(シママ)Lv20:ミノゼブラ…インぺルダウンの獄卒獣の一匹。

ポケモンたち

ここからどんどんあり得ないデザインのポケモンたちが増えていく…。

  • ハトーボーマメパトの進化系。ムクバードみたいな感じになっている。鳥のくせに結構堅い。ぶっちゃけ、ピジョンも見習ってください。更にもう一段階進化系があるようではある。名前は「鳩ポッポ」より(?)。
  • ドッコラードテッコツ…格闘タイプ、全身に脈や青筋が出ているような姿をしている。角材や鉄骨をいつも持っているが、それで戦う訳ではない。種族値はだいたいゴーリキーとかハリテヤマとかあの辺、ただそいつらよりも硬い。もう一段階進化系がありそうではある。名前は「どっこらっしょ」と鉄骨より。
  • ダゲキ…同じく格闘タイプのポケモン。空手がモチーフのポケモンだが、何故かポケモンが柔道着を着ている。しかも外見的にはポケモンというより、もう完璧人である。しかしこいつの持つわざローキックは命中した相手の素早さを下げるので、中々強力。進化系はなし。名前の由来はそのまま「打撃」から。
  • オタマロ…水タイプの人面オタマジャクシ。面は可愛げがあるかもしれないが、それがかえってキモさを増幅させている。レベルが高くなるとマッドショットを覚えるので進化系は地面タイプでも付与するのであろうか?図鑑の空きからして恐らく3段階あると思われる。名前は「オタマジャクシ」+「麻呂(平安貴貴族によくつく名前)」より。
  • フシデホイーガ…毒・虫タイプのポケモン。外見は何と言うかものすごくキモくて、最初あらわれた時は思わず叫んでしまったw。ホイーガは外見的に岩タイプは入ってそうに見えるがそうでもない。更にこいつにはもう一段階進化系がある様子。名前はフシデはよくわからないが、ホイーガは「ホイール」+「蛾」。
  • ハハコモリクルミルの最終進化系。外見はミミロップの虫版のような気がする、何かエロい。ビークインと同じくメスしか進化しないのだろうか?クルミルハハコモリの間に何か中間進化形態がいるようだが今のところ不明。名前は「母」+「子守り」より。