紋章のビラク その30
紋ビラ第30回です。ついこの間ホワイトのレビューするとか言ったきり1週間くらい放置してましたが、最近大学の方が忙しく中々レビューする暇がないのです。ここで何としても単位取って進級しないと、折角決まった卒研がパァになりますからね…。まぁでも紋ビラを更新するくらいの時間はありますので、そこは御安心(?)を。
今回は第1部第10章を収録。ここから紋ビラのストーリーは急展開を迎えます。
前回のあらすじという名のツッコミ
- 第10章タイトル「マルス旅立てず」
- 以下↑の理由
- このステージの指揮官、ホルス
- MAPがバグる
- ウルフ「結局どのクラスになっても戦闘力はさほど変わらない。ならば特殊能力で選ぶべきではないか?余りなりたくはないが俺が盗賊を担当しよう。」←盗賊ウルフが仲間になる。
- 南東の村の村人「実はこの村、数え切れないほど盗賊に破壊されておりまして、助かったのはこれが初めてなんです。あまりの感動につい涙が…」←紋章本編では最初にデフォで毎回壊されてるもんねw
- 傷薬「わたしはきずぐすり。たたかいはできませんが、ちりょうのくすりがつかえます。よろしければごいっしょさせてください。」←傷薬を手に入れた(笑)
- ホルス仲間入りの新・暗黒竜再現率
- ビラク「(ミネルバに向かって)うむ、ごくろう」←えらそーなw
- ニーナ「でもマスル王子と面識のある方はいらっしゃるのですか?」←わざと間違えたろ、ねぇ?わざとだろw!?